５月２８日（土）八ッ場ダム完成記念イベントに出演させて頂きました。

　前半は群馬県を舞台とした歌劇「みづち」より合唱、小太郎と夕月姫のアリアとニ重唱、後半は有名なオペラの名曲をそれぞれ披露致しました。ソリストとして、前半歌劇「みづち」は、小太郎（テノール）角田和弘、夕月姫（ソプラノ）吉田早苗、後半は（ソプラノ）新井晶子、尾高かおる、月岡友歌、三輪英、（テノール）新後関大介、合唱団１４名、ピアニスト石渡由恭が参加いたしました。

　コロナという状況にもかかわらず、感染対策を徹底しこのようなイベントへお招きいただき、長野原の町長をはじめ演奏をお聞きくださった町民の皆様には本当に感謝しております。



出演させていただいた記事が読売新聞にて掲載されました。こちらよりお読みいただけます。
こちら